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うさみ悠子の徒然。



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福井県の西暁を主な舞台に進んで行く物語。いくつかの謎が登場するので、一冊で何度も謎解きが楽しめる。けれど物語自体は連続しているのでやっぱり一冊で一つのお話。福井県の西暁を主な舞台にして話は進みます。あと、一冊目で出てきた奈津川の名前もちょっと登場。
えーと、あとなんだ。友情とか家族愛も盛りこまれてます。
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ものすごいハイテンションと速いテンポで進んで行く文章。ゆっくり読めばいいのになぜかひきずられて早口で喋られているように読んでしまいます(笑)
いちおう、ミステリも含まれつつ。実に暴力的。でもまだ擬音は少なめ。
なにげに家族愛(?)
月曜の祝日は、元職場仲間と一緒にお茶の時間を過ごしました。
スイートポテトにソフトクリームが乗った和風パフェをいただいたのですが、スイートポテトがずっとお腹にたまりっぱなしで夕飯時になってもお腹が空かないので困りました(笑)。
それから久々にコンタクトを作りに。引っ越してから初めてです。私が行った時にはそれほど混んでいなかったのでなかなかスムーズでいいなと思っていたのですが、ちょっとしたらあっという間に満員御礼状態に。お休みの日ですからね……そりゃみんな押し掛けますよね……。
少し会計時に待ったりもしましたが、丁寧に対応してもらったので満足です。それに長期間用のコンタクトに変えたので問題が起きない限り検診に行く必要がないのも嬉しい(笑)。

先日、会社のMACのキーボードを買い替えた話を書きましたが、あの時「ノートパソコンみたいに」という表現をしたかと思いますが、新しいMACのキーボード、ノートパソコンより手応え薄いよ。WINのノートパソコンのほうがキーボードっぽさがあるよ。
というわけでまだ慣れません。手の大きい人は私よりももっと打ちづらいんじゃないんだろうかと思ったりします。



予約していたので大体発売日に届きました。
今回は歌半分、BGM半分という感じ? 一枚目に比べたら歌は控えめかもしれません。
ていうか『ライオン』が入ってない。薬局で流れていてびっくりした記憶も新しい『ライオン』が(笑)

本編でお目にかかっていないのでまだ「キラッ!」の威力には完全にはやられていません。多分映像と組み合わせるとかなりの破壊力があるんだと思う。たぶん。たぶん。でも歌詞に「キラッ!」て書いてあるのは本当。一枚目のサントラで、マクロスFの音楽傾向に慣れちゃったのか、だいぶ戸惑わなくなりました。
メドレーはどうかしちゃってるんじゃないかっていう見事さ。圧巻でした。


上巻から引き続きがんばってがんばった「のに」です。
これが昭和56年を舞台にしたファンタジーだからまだ読める。
じゃなきゃかわいそうすぎる。
それにしても最初に『ひぐらしの〜』を読んだ時にはこういう展開になるとは思ってなかったなあ(笑)もっと堅実というか、えーと、現実的な(?)展開で事件の真相が暴かれるのかと。刑事ものみたいな。
しかして、ファンタジーでした。でもだからこそものすごく物語の幅が広がった感じ。
次の話で完結のようなので、発売を待つことにします。


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