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うさみ悠子の徒然。



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「いい加減2にいけよ!」と違う方向から同時に言われたので仕方なくはじめました。





『世界樹の迷宮II 諸王の聖杯』です。初回クリアまではなにも見ないでやりたいようにやる、というのが信条。でも旦那が横から小ネタやら注意事項をふきこんできます。ありがたいけど自分は第二階層までしか行ってないくせに…!(笑)こういう、ちまちまと進める反射神経のいらないゲームは私の方が得意なようです。旦那はレイトンもなかなかクリアできなかったようです。
まだ2階までしか進んでないんですが、システムは1に比べて少し優しくなったかと思ったら甘かった!
妙に敵が強いしf.o.e.はいきなり多いしアイテムは高いしパラメータを振るのに悩むし(項目が多い)職業も増えたから誰を連れていけばいいのかわからない!

名前で悩むのが面倒だったので初期メンバは全部ファンタのキャラにしました。
でもよく考えたらグラフィックは女の子のほうが可愛いから女の子中心パーティにすればよかった。レオニスをパラディンにしたのはいいけどおっさんグラフィックだもんな…ごめんねレオニス…
11種類も職業があるのでしまいにはミリ子とかノーチェとかまで出しましたとも。今はソードマンのガゼルとパラディンのレオニスと回復のディアーナと魔法使いのメイとレンジャーのシルフィスで構成されています。バードのイーリスのグラフィックが陽気でウケます。イーリスだけどイーリスじゃない(笑)もっとかわいそうなのがセイリオスで、ごめんね、もう…なんかいろいろごめんね…じいさんグラフィックでごめんね…

なーんて楽しみ方をしています。
初期はレベル上げにいそしむしかないというのは1でも散々味わってきたので、貯蓄と経験値を貯めまくりたいと思います。

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七夕のゆうべは2時間ほどひっそりとキャンドルナイトを実行しました。100円ショップで買ったろうそくですがなかなか新鮮でした。案外明るいものですね。
その間、扇風機はもちろんテレビも消していたので遅い夕飯を食べる旦那をほったらかして自分はソファでうたた寝しまくってました…暗くて静かだと寝るしかないな、みたいな(笑)
まだろうそくは余っているので思い立ったときにまたキャンドルナイトをやろうと思います。ほんとはどんなイベントだかよくわかっていませんが節電にはなるかな…うん。

でも最近色んなところでエコエコ言いまくっているのが最近鬱陶しくて仕方ありません(笑)
あとサミットの警備のために東京の駅の自動販売機やらゴミ箱を使用停止しちゃうのもどうかと。そりゃ用心にこしたことはないけれどサミットの時だけ気をつけてればいいわけでもないだろうし。あとサミットで何をやっているのかいまいちよくわかりません。まあ調べればわかるのでしょうが、興味がわかないのです。連日ニュースでやっている気もしますが内容が伝わってこないし、警備ばかりが目立って楽しそうでもなんでもない。そりゃ興味ももちませんよ。

それより身近なものの物価がどんどん上がっていくのが応えます。今度はスタバか〜。嗜好品はまあ購入しなきゃいい話なんですが、値上げラッシュがどこまで続くのかは一消費者として気になります。
共働きだし生活に困るほど貧窮しているわけでもないので今のところは大丈夫ですが、先行きは不安です。車が欲しいな−と思っていましたがガソリン代があまりに高くなったのでしばらく様子見というか見送りです。都内じゃ駐車場代だってばかにならないから慎重にならざるをえません。車の買い控えがニュースになるのもよーくわかります。


1900年代初頭、明治30年代頃の東北地方にある農村のお話。
語り手の少女を初め、登場人物たちがとてもキラキラしていました。現代ほど便利ではないけれど、品があってとても純粋な瞳をした人たちがたくさん出てきました。終盤の大変な事件も含めて、全部がきれいな「古き良き時代」に思えました。だからこそ最後のほうで主人公が言う「これから」が不透明で不安に思える。そんな気がします。
物語自体はファンタジーです。『光の帝国』に出て来る常野一族が出てきますが前作を読まなくても十分楽しめる作品だと思います。
最近携帯電話を買い替えたくて仕方がないのです。あまりケータイに固執しない(と勝手に思っている)私には珍しいのです。というのも今使っているSH703iの文字変換とカメラの機能がとても気に入らないからなのです(笑)
私がケータイで文字を打つ速度はそれほど早くはないのですが、そのペースですら『しばらくお待ちください』が表示されてしまうところや、カメラの画像の悪さはほんと……評判もあまりよろしくないみたいだし。デザインは小さめで使いやすいサイズでシンプルなところが気に入っているのですが〜

あ、ケータイといえば『sari-sari』は読んでいます。何が飛び出すかわからないケータイ小説の中でもプロが書いていると安心する(笑)完全無料なのも嬉しいし、なにより須賀しのぶさんが執筆しているのが読み始めたきっかけかなー。『図書館戦争』は読んだことないのですがはまってる人が多いのできっと面白いんだと思います。
……こういう「はまっている人が多いから面白い」っていうのは私にはわりとわかりやすい「おもしろさのバロメータ」なんですが……なんで某ケータイ小説だけは違うのかがよくわかりません……ニワンゴで配信中のやつのほうがまだ面白い(かもしれない)んだけどなー。悩みと苦しみのレベルが違いますなー
(※私が常日頃からぼろくそに言っている某ケータイ小説のタイトルを知っている人にはよーくわかる)(ぼろくそなんて汚い言葉を使ってすみません・笑)

あ、そういえば最近スカイ・クロラシリーズを再読しました。スカイ・イクリプスは未読ですが。
再読ってあまりしないのですがこれとか百年シリーズなんかは詩集的にたまに見直したくなる作品です。で、『クレィドゥ・ザ・スカイ』についてなんですが、あらためて全巻を通して読むとすごいな、と。あれを完全に巻頭から情景を映像化して思い浮かべることができるでしょうか。主人公の視点でならなんとか、できるかもしれませんが、第三者の視点からだと難しいでしょう。絵で表現されることのない、小説だからこそできる技。森さんはそういう感じの小説をよく書くほうだなーと思っていましたが5巻がかりのミステリを仕掛けられるとは(笑)




そのうち『スカイ・イクリプス』が文庫化されたらまた今考えている私なりの解釈がくつがえされるかな……いまのところこうじゃないかな、と思っている部分がところどころで妙なひっかかりをおぼえているので完全な解答じゃない気がする。
どこか誰かが「これしかない!」という解釈をしてくれてるかな。しているだろうな。どこにでもマニアはいる(笑)
映画を観に行くかどうかを旦那に聞かれましたが悩み中。どうしようかな……観てみたい気もするしちょっと怖い気もするし……でも飛行機は見たいな〜。プッシャの戦闘機。
このシリーズ中の戦闘シーンの中で私がちゃんとわかるのは「インメルマンターン」くらいですよ。なぜならエースコンバット2をやったから。やったのに頭に残っているのはインメルマンターンしかないってどういうことだ。しかも2だけか(笑)
今日の出来事といえばタイトルどおりで、たまには紙パックの飲み物でも買ってみるかーと思い購入した500mlのピルクル。朝からずっとちまちま飲んでいたのに帰る時間になっても飲みきれませんでした。冷蔵庫にいれておくのも(金曜日だし)なんなのでとぼとぼ持ち帰りながら飲みました。家に着くまでにはなんとか干せましたが、500mlって私、水でもなかなか飲み干せないんですよねー…。水を一日2リットル飲むと健康にいいとか言いますが2リットルとか無理。あ、特保でもピルクル2リットルよりは水2リットルのほうが健康によさそうですね(笑)

帰ってきてから久々に世界樹の迷宮を起動しました。まだまだ残っているクエストとかがあるのでそれをこなしに。レベルが70でストップしてしまうのが憎いです。まだまだ育てたいのに…!このまま強い人をとっておくか優秀な新人を連れてくるかでいつも悩みますが育てる楽しみが欲しいので新人を連れてくる(強い人を引退させる)を選んでしまいます。
クエストは2つほどこなして終了。ワイバーンようやく3ターンで倒せた!ぎりぎりだった。


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